こ、こんなの入らないよ、、、
玲「さぁ、リサちゃん、オチンチン欲しいんでしょ?だったらこれをしゃぶりなさい!」
2本の極太ペニスにしゃぶりつく。クチュクチュ チュパチュパ ジュポジュポジュポ レロレロ 私の口のまわりはよだれでダラダラになった。
今度は玲子さんが私のクリトリスをいじめる。吸ったり 軽くかんだり。 ヌチュ ヌチュ クチュ チュパチュパ
私「ハァ、ハァ、ハァ、も、もうだめ、お願いです、その大きなオチンチンをリサに突いてください!」
待ってましたと言わんばかりに玲子さんが一気に私の中に入ってきた。
ズンズンズン ズポッ!
私「アヒンッ、お、おっきい、玲子さんのオチンチン、大きくて気持ちいいですぅ。ハァハァハァハァ」私は仕事の事など忘れてあえぎ、乱れていた。玲子さんはガンガン突いてくる。ズコズコ ヌチャ ヌチャピチャピチャ パンパンパンパン 同時にクリトリスも刺激されて私はもう、、、
私「玲子さん、い、いいですぅ、もっとついて〜リサおかしくなっちゃう、、、ハァハァ、あん、あん。」
玲「夏樹、リサちゃん自分からペニスに押し付けているのよ。こんなに腰ふってるわ。ほんとイヤらしい」
夏「もっと突いてあげなさいよ、喜んでるわ。ウフフッ」 玲子さんのペニスが私のなかをかきまわす。グチュ グチュ ズコズコ パンパンパンパンパンパン
夏樹さんも私の胸を舐めながら自分で自分の秘部をいじくってる。
私「玲子さん夏樹さん、もうだめ、リサ、イッちゃいますぅ〜アッ、アッ、アッ、アン、アン、イッ、イック〜!!!!!」腰をうかしてのけぞる私
玲「リサちゃん私も気持ちいわ、イキソウよ!アッ、アン、イクッ!」
夏「玲子、私もリサちゃん見てたら興奮してイキそう、、、アッ、」
私、玲、夏「イクゥ〜〜!」
そして私達3人は達してしまった。
この仕事
病み付きになりそう♪