「あああっ!?あ、なだっ。あ、あああっ。あああああああーーー・・・・・っっ!!!」
「ううっ、早苗っ。僕ももうっ、イクッ!!」
ドブッシャアアァァァーーーッッ!!!
ビブッシャアアァァァーーーッッ!!!
既に激しく痙攣している更に先まで剛直で抉り抜いた後で猛烈な射精を開始する。
数発分が凝縮されたそれは黄色のゼリーの様な状態で女性器全体に爆ぜた。
「ーーーーーッッ!!!んがぁっ!?あがっ・・・・・っっ!!?か、かか・・・」
「ううっ。すげっ、気持ち良い・・・っ!!けどまだだよ早苗、まだ満足出来ないよ・・・っ!!」
短くそう呻くと既に意識を失い尽くした愛妻を抱き締めたままで残りの全てを叩き付けるがそれが済む前からまたしても強烈な油送運動を開始するモノのそれからと言うもの三日か五日、それ以上か、時間の感覚すらも麻痺する程に隔絶された空間の至る場所であらゆる体位で昼夜の別なく一日中、幼馴み妻は青年夫に抱かれ続けていた。