「ブッチュゥッ、ジュルルルッ！！んぶぅっ。ふうっ、ふうぅ・・・っ！！ん、んぶぶぶっ！？んぐんぐっ。んっぐううぅぅぅっっ！！？ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ！！あああっ、あ、あなた・・・」
「はあはあっ。リ、リディア言ってごらん。チ〇ポチ〇ポッて言うんだよ」
「はあっ、はあぁ・・・っ！！ふえぇぇっ！？チ、チ〇ポ・・・？」
「そうだよ言うんだ、カズキのオチ〇ポ欲しいって・・・！！」
「はあっ、はあっ。は、はいぃっ。はひいいぃぃぃっっ！！！い、言いますっ。言っちゃうのぉっ。リディア、オチ〇ポッて言っぢゃうのおおぉぉぉっっ！！！チ、チ〇ポッ、チ〇ポォッ。ズキチ〇ポオォォッ！！」
「じゃあ、このカズキチ〇ポが出たり入ったりしているのはどこ？」
花嫁がそう応えると今度はカズキは言葉を掛けつつも、わざと腰を上げて陰茎を途中まで引き抜き、愛液でヌラヌラになっているそれを見せ付けるがその瞬間、リディアはさっきと同じ様に、堪らない程の羞恥心が沸き上がると同時にそれらが全て巨大な愉悦へと変換されて胸の奥を高鳴らせた。
「オ、オマ〇コッ。オマ〇コですっ！！ズキチ〇ポの事が大好きなっ、リディアのグチョグチョオマ〇コでずううぅぅぅっっ！！！・・・オッホオォォオオォオッッ！！？」
再び叫んだ若妻がしかし、直後に絶頂して悶えるが彼女の言葉を聞くなや否や、少年がいきなり肉棒を、奥の奥まで突き込んだのだ。
「はっひいぃぃいいぃいっっ！！？はあっ、はあっ。はあっ、はあっ！！」
「ほらリディア、見てごらん。僕の固いのがリディアの中に出たり入ったりしてるよ・・・」
「はあっ、はあっ。はあぁぁっ！！・・・あああっ！？は、入っでりゅっ。あなたの固くて立派なモノがリディアの中に出たり入っだりしでりゅっぎいぃぃいいぃいっっ！！？」
話の途中で再び青年夫が巨大男根を押し込んで幼な妻をアクメに追いやるが、反応現象が落ち着いて来ると耳元で静かに囁く。
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