「んっぶぶぶううぅぅぅ〜・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!あああっ!?ず、ずんごいいぃぃぃっっ!!!ぎぼぢいいっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」
極限を越えた交わりに淑女がよがり狂うモノの、それでも彼女はひたすらに夫に寄り添い続けるが、そんな妻の気持ちが嬉しくなった青年夫は全身が膨張する程力ませると唇を奪い、猛烈な勢いで腰を激しく振り抜いた。
「うっぐおおぉぉぉっっ!!?ブワブクブク・・・ッ。んっごおおぉぉぉっっ!!!ゴボゴボゴボ・・・ッ!!」
凄絶極まるその激悦に、リディアは堪らず意識と瞳とを真っ白くし、反対に身体を赤く染め上げ、泡を吹き乍ら悶絶する。
密着していた為に噴出して来た恋人のあらゆる女性液で肉体はグチョグチョになるモノの、カズキは全く躊躇せずに生殖器全体を抉り抜くがその日、中澤 リディアは夫に困って何百回も何千回も特大絶頂を極め続け、更にその先にある、超絶の果へと追いやられた。
「んっごごごぉっっ!?ど、永久なる愛を、誓いまず・・・・・っっ!!!アヘェ・・・ッ!!」
「リ、リディア。リディアァッ!!僕、もう止まんないよおおぉぉぉっっ!!!」
最後に短くそう呷くと若妻は完全に意識を失ってしまいピクリともしなくなるが青年はより強く抱擁すると、峻烈極まる力と素早さとで恋人を突いて突いて突きまくる。
リディアが目を覚ましても直ぐ様快楽の坩堝に叩き込まれてよがり狂うが、カズキはそんな彼女の身体と意識とが蕩け切るまで腰を振り続けた。
限界を遥かに超えた悦楽に気絶と覚醒とを何度と無く繰り返し三日後に、カズキ共々果てた。