「いひゃあぁぁああぁあっっ!!?」
「ふんっ!!」
「・・・・・っっ!!?んがっ。あがぁ〜・・・」
敏感になっていた女の子の象徴に強い刺激を受けた彼女が思わず甘い叫び声を挙げるが、直後に夫が巨大化して一気に子宮最奥まで超剛直を突き入れる。
最も強力な性感帯を深くまで抉り抜かれた早苗は目から火花が飛び散ると共に、全身の血管がスパークした様な強感を覚えてよがり悶えたが、幸人は更に陰茎から発した分厚いオーラを回転させて子宮全体を責め立てて行った。
「ーーーーーっっ!!!あっぎゃっ!?あんぎゃあぁぁああぁあっっ!!!」
余りに凄まじい激感に、早苗は完璧に意識を飛ばして目を白くさせ、涙を流して悶絶する。
オルガを極めたその口からは泡がブクブクと吹き出され、全身からは夥しい量の汗を垂れ流すがしかし、それでも幸人は抱擁を解かずに彼女を後ろから突き続け、乳首と耳朶を刺激した。
「あああ〜、も、もう・・・!!」
「ううっ。イクッ、イクゥッ!!」
妻が気絶する直前、幸人もまた達して大量の精を解き放つと同時にエネルギー球をバァンッと弾けさせた。
「〜〜〜〜〜〜・・・・・っっ!!!」
その衝撃は全身に拡散すると同時に真っ直ぐ頭を貫通し、一瞬にも満たずに若妻の意識を遥か彼方まで吹き飛ばすが、夫はその後も腰を振り続け、ピクリともしなくなった恋人を女性器を貫き続けた。
「・・・んんっ、あぁぁああぁあ〜っっ!!!」
やがて目を覚ました彼女は間髪入れずに官能の只中へと囚われるが、幸人はただ激しく責めるのみならず、しっかりと回復もさせてくれていた為に、気持ち良くて心地好くて堪らず、僅かに感じる苦痛すらも互いの愛情と性欲の宴の前に絶妙なスパイスとなってしまう。
「いっひいぃぃいいぃいっっ!!?ゆ、許してっ。許じでええぇぇぇっっ!!!止めてっ。やべでええぇぇぇっっ!!!」
口ではそう叫ぶモノの表情は一致せずに、しかも自ら催促をするかの様に膣を閉めつつ腰を振るが、そんな妻の姿が可愛いい青年夫は再び両手を奪うと強烈な勢いでストロークを叩き込んだ。
「んっごごごおおぉぉぉ〜・・・・・っっ!!?ブクブクブクッ。うっぶおおぉぉぉ・・・・・っっ!!!ゴボゴボゴボ・・・ッ!!」