「んっぶううぅぅぅ・・・・・っっ！！！」
熾烈な迄の悦楽に、早苗は堪らず頭と眼を白く剥き、反対にその肢体を真っ赤に染め上げ、涙を流して絶頂した。
大量の女汁を垂れ流して二人の身体をビチョビチョにするが、青年は構わずに全身を律動させ続け、更に二度、三度と若妻をイカせ続ける。
「んんっぶううぅぅぅ〜・・・・・っっ！！！がはぁっ。はあっ、はあっ！！う、うへへっ。うへへへぇっ！！まらイグッ、イグイグゥッ。サナ〇ンイキまくりゅっ・・・・・っっ！！！ぐはぁっ。はあっ、はあっ！！え、えへへっ。ピシュッ。ピシュピシュピシュ・・・・・ッッ！！！あ、あへぇ・・・っ！！」
抱き合って責められつつも、更に両手でピースを取るが、幸人は少しも力を抜かずに一層激しく油送を行う。
お腹の奥まで穿たれるとドシン、ドシンと言う強い衝撃が走り、その度に達してしまうが蒸れてベト付く互いの汗に塗れ乍らも、それでも二人は相手を離さずに結合と愛欲とを交ぐわせ続けた。
「ん、んぐぐっ！？も、もう・・・」
そう呻いて気を失う若妻だったがしかし僅かな時間で引き戻されると、再び際限の無い悦楽の渦中へと叩き込まれて絶叫した。
「ひいいぃぃぃっっ！！？やべでっ。もうやべでええぇぇぇっっ！！！助けてっ。助げでええぇぇぇっっ！！！」
しかしその言葉とは裏腹に自身で夫にしがみつき、アクメアヘ顔をキメて喘ぐがそんな妻の態度に堪らなくなった幸人は、もう一発特濃ザーメンをぶち込んだ。
「うんぐぉっ・・・・・っっ！！？」
苛烈に過ぎる快楽に、いきなり若妻がオルガを極めて意識を彼方へと吹き飛ばす。
完全に裏返った瞳は真っ白くなり、歓喜の涙が溢れ落ちる。
滴る汗と吹き出る母乳が青年夫の筋肉体をビチャビチャにするが、幸人は少しも躊躇せずに震える奥を突き続けた。
「ず、すんごいっ。ずご過ぎりゅううぅぅぅっっ！！！ユキチ〇ポずごずぎでぇっ。サナグチョマ〇コがイグイグッ。イッグウウゥゥゥッッ！！！」
愛する人との深い愉悦に、躊躇無く卑猥な言葉を口にする。
全身律動の度に結合部分からは男性液と女汁の混ざりあった白濁水がいつ果てるとも無く漏れ続けた。
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