瞳を完全に裏返したまま絶叫して気を失ってしまうリディアだったがしかし、それでも彼女はカズキを離さずに、カズキもまた、そんな若妻に応え続けた。
「・・・んがぁっ!?ハアッ、ハアッ!!あ、あなた責めてっ。ディアマン壊して、ぶっ壊じでええぇぇぇっっ!!!」
とっくにその積もりと覚悟であった彼女は程無く覚醒すると寧ろ、催促するかの様に叫んで股間を全開にするが、それを見た花婿は彼女を抱き締めたまま二度目の肉体解放を行って、更なる強大化する。
筋骨はより隆々として肉棒も益々、固く雄々しく膨れ上がるがそれは到底、若妻の体内には収まり切らずに半分以上は露出したまま愛する伴侶を穿ち続けた。
「・・・ーーーーーっっ!!!
一瞬にして特大絶頂を迎えた淑女が言葉も無いまま意識を事象の彼方まで吹き飛ばすが青年夫は彼女を押し包む様に抱き締めたまま、更に剛直からドリルの様な超高圧の掛かった大量の波動流を先端に向けて発生させるがそれはやがて圧縮された光の球を形成し、達して痙攣する女性器と内臓とを熾烈な迄に抉り抜いた。
「はっぎゃっ!?うっぎゃあぁぁああぁあっっ!!!あ、あなだ愛じでるっ。誰よりも何よりもっ。愛じまぐっでりゅよおおぉぉぉっっ!!!」
その激烈な迄の強感に直ぐ様揺さ振り起こされた若妻が夫に告げるがそれを聞いたカズキは“解っているよ”と伝える様にこの最愛の幼馴染みに口付けを返し、そのまま何日間もの間、昼夜を問わずに犯し続けた。
排泄に就寝、食事や入浴の際も一度たりとも結合を解かずに、夫婦は混ざり合った互いの臭くて濃厚な汗と汁とでベトベトになり乍らも相手を貪りイキ続けるが、特にリディアは底無しの愛欲と思慕で夫を求め、喘ぎよがる。
アクメアヘ顔を晒し続け、時折慈悲と催促とをいっしょくたに求める様に両手でピースサインを作り、抱かれ乍らもポーズを決めるがそんな若妻の愛らしくも厭らしい仕草が一層、カズキをたぎらせた。
「ひいぃっ。ひいいぃぃぃ・・・・・っっ!!!う、うへへ、うへへへっ。ピシュピシュピシュ・・・・・ッッ!!!くぱぁっ。ハアッ、ハアッ。ま、まらイグッ・・・・・ッッ!!!くぷぅっ。ハアッ、ハアァ・・・ッ!!」