「リディア」
強いアクメとオルガとを交互に何度も繰り返して全身が弛緩してしまい、フラフラしている愛妻淑女に不意に恋人が言葉を紡ぐ。
「今から最後の止めを刺して挙げる、可愛い可愛い妻の肺マ〇コも犯して挙げるね・・・」
「・・・・・っっ！！！ぐ、下ざいっ。カズキ様ぁっ。カズキ様のっ、旦那様のラブラブ息チ〇ポでぇっ、リディアの愛妻肺マ〇コッ。滅茶苦茶に犯して染め上げで下ざ・・・っ。ん、んぶぶっ！？んっぶおぉぉおおぉおっっっ！！！？？」
そう応えている最中に顔全体を押し付けるかの様な深いディープキスをされた花嫁は、そのまま圧縮された夫の気流で形作られた陰茎で二つの肺と気管支とを徹底的に抉り抜かれるが、しかもカズキはその最中も少しも腰の動きを止めようとはしなかった。
「うぅうっぼぉっ！？ブホブホォッ。ンッブオオォォォッッ！！！」
生殖器と肺胞とを同時に刺激される、尋常ならざる激感にリディアは頭と瞳を真っ白く剥き上げ、反対に身体を真っ赤に染めて、涙を垂らして悶絶する。
一番深い場所まで貫かれて互いの生気を混ぜ合わせ、更に恋人の体液を内臓から直に接種する事でリディアの身も心も魂すらも、一層彼のモノへと成り果てて行った。
「ゴブゥッ、コボゴボ・・・ッ！！ん、んぐぅっ！？んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ！！！ぷふぅ、フウッ、フウッ！！ん、んんっぶぅっ！？んぶぶぶっ、んっぶううぅぅぅ・・・・・っっ！！！ププゥッ。フウッ、フウ・・・ッ！！んぶぶぅ・・・っ！！」
凄絶な迄の射精ピストンと多重絶頂とにあらゆる女汁を全身から垂れ流しつつ、泡まで吹いてよがり狂う花嫁を、しかし花婿は想像を絶する程の猛烈さで抱いて抱いて抱きまくり、犯して犯して犯しまくった。
極限を遥かに越えた官能に何度も何度も気絶と覚醒とを繰り返した彼女は遂には意識を完璧に失ってしまい、ピクリともしなくなるが、そんな彼女の子宮と心が蕩け切るまでカズキは腰を振り続けた。
何度生まれ変わっても絶対に離れられなくなってしまった幼馴染みの花嫁は、最愛の夫に何もかもを捧げて重ね合わせたまま、再び彼から戻る事は無かった。
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