−ｿﾞｸｯ…− 恐怖感の中で味わう感覚は予想以上に私を熱くさせた…。 −ﾁｭﾊﾟｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾁｭｳｯ−とにかく逃げなくちゃ…手は無理なら足がある。だけど足を開かれ覆いかぶさる形なので思うように動けない。−ﾋﾞｸﾝｯ− 思わず体が反応した…。嫌なのに…怖いのに…。 −ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ…ｽｰｯ− 『ﾝｰｯ…ﾝﾝｯ…ｳｯ…ﾝｯ』スカートを破き下着を下ろした。それだけは駄目…。力の限り抵抗した。−ﾍﾟﾁｬｯﾁｭｳ…ﾁｭﾊﾟｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ− 『ﾝｯ…ﾝｯ…ﾝﾝｯ』力が入らない…。やめて…そんなとこ舐めないで…。−ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ−かきまわされ体が反応する…熱い…どんな状況でも体は正直だった。『ﾝﾝｯ…ﾝｯ…ﾝｯ』 −ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ…ｸﾁｭ…ﾊｧ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ−どのくらい時間がたったのだろう…もはや私の体は言うことをきかなかった。−ｶﾁｶﾁｯ…ｼﾞｰｯ− 『ﾝﾝｯ…ﾝｯ…ﾔｧ…ｱｯ…』太くて熱いものが入ってくる…。抵抗できないとわかったのかガムテープを外した。 −ｽﾞｽﾞｯ…ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｯ−勢いは衰えることを知らずに奥へと入ってくる。『ｱｱｯ…ﾊｧｯ…ﾝｯ…ｱｯ…ｱｯ』さっきまでの恐怖はなくなっていた…あるのは快感だけ…。−ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ−静かな学校にいやらしい音だけが響きわたった…。
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