「ほらッ!チンコ君が苦しいって!
早く射精の許可を求めなさいよ!
したら、中で出してもいいよ!」
「(なに、言ってんだよ!さすが法律フェチだなあ。ああやって、相手を言い負かすんだから・・・。
でも、もうホント我慢できないよ。)え・・ええと、僕は、もうまもなく、射精を迎えます。加えて僕は先輩の中に・・出したいです。」
「私の中に、出したいっていう動機が見えないよねえ。
動機のない行為って、どんな意味があるのかなあ。
そんなので、出されてもなあ。率直な心情がまだ見えないよ。」
先輩は、鉛筆持ちした僕のペニスを、自らの陰唇に擦り付けながら、クールな目付きで僕を注視している。
(率直に・・・って言われたらそれは・・・、でもそんなこと言ったら、なに勘違いしてんのとか、言われそうだし・・。)
「ねぇ、早く言ってみなさいよ。それとも、もうやめる?」