首筋に息をかけられる。 「…ふぁッ」 椎名はびっくりして声をあげた。 「お前勘違いしてるだろ?俺の好きな人は南じゃなくてお前なんだよ。」 驚く椎名に更に黒川は話続ける。 「今日の昼休みお前屋上居たろ?俺も居たんだよ。話し聞いててさ。」 「…」 椎名は何も言わずただただ涙を流す。
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