酒井さんを居間のテーブルに招き、私と麻衣、酒井さんと、たわいのない会話をしながら、時間が過ぎて行った。そして私が、では、酒井さん、そろそろ。私は此処に居ますから、麻衣と寝室に行って下さい。と言った。酒井さんは、わかりました。では麻衣さん、行きますか?と、麻衣に尋ねると、麻衣はうつむきながら、はい。と、返事をしました。酒井さんは麻衣の手を握り、二人は寝室に入って行きました。覗かない代わりに寝室のドアは解放してます。二人の会話や声を聞くため。私は二人の会話や、麻衣の喘ぎ声を聞いて、たまらなくなりました。自然とアソコはビンビンに膨らみ、右手はいつの間にかアソコを触ってました。酒井さんの、麻衣さんのアソコ気持ちいいよ。麻衣さんのセックスたまらないよ。奥まで入ってるよ。麻衣さんみたいな綺麗な若妻とセックスできるなんて最高だよ。と、酒井さんは凄く興奮している様子でした。麻衣は、酒井さんのセックスに最初はおとなしいセックスでしたが、次第に気持ちよくなってきたのか、最後はもっと突いて。とか、気持ちいい。と、やはら女の部分が出てきている様でした。