そして、セックスが終わり、寝室から酒井さんが出てきました。酒井さんは、奥さんとのセックス終わりました。凄くよかったです。ありがとうございました。と言われました。私は、ただ会釈をしました。酒井さんが家を出て、私は寝室に向かいました。寝室の麻衣は、まだ全裸状態で、酒井さんのモノと思われる大量の白い液体は麻衣の両胸の谷間に残ってました。私は、麻衣、大丈夫か？と聞いたら、麻衣は、大丈夫よ。とだけ言い残しました。そして、俺は、酒井さんのセックスどうだった？気持ちよかったか？感じたか？と、聞きました。麻衣は、そんな事言わせないで。と言いましたが、俺は、どうだったんだ？と再度聞き直しました。麻衣は、観念したかのように、気持ちよかったわよ。感じたわ。と言いました。でも、キス、フェラはしなかったし、中だしも、させなかったわよ。と、キッパリと言いました。俺はまた、酒井さんに抱かれたいか？と聞くと、勝手にすれば。と麻衣は半分切れ気味に言い放ちました。そして、その晩、酒井さんから連絡があり、今日はありがとうございました。まさか、あんなに綺麗な奥さんだとは思ってなかったので、つい興奮してしまいました。と。 そそこで、私は酒井さんに、提案しました。 酒井さんさえよければ、また妻を抱いてもらえませんか？勿論他人には無言して頂ければですが。と言いました。酒井さんは、本当ですか？むしろ、私がまたお願いしたい位ですよ。あんな綺麗な奥さんとまたセックス出来るなんなんて。凄く嬉しいですが、奥さんは何て言うかですよ。と言いました。私は、妻をまた説得してみますからま。と言いました。酒井さんは、是非ともよろしくお願いいたします。と。私は、わかりました。と酒井さんに伝えてまた後日連絡しますと伝えて電話を切りました。
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