[PR]
オススメ広告

娘の友達7

真一 2017-05-23投稿
閲覧数[1190] 良い投票[0] 悪い投票[0]

それから一晩中麻衣を抱いた。麻衣は真一のセックス最高だわ。凄く気持ちいい〜。と、連発していた。何回セックスしただろうか?全く覚えていないほどセックスをした。お互いにいつの間にか眠っていた。朝になると麻衣が俺の肉棒をフェラしていた。俺は麻衣の胸やマンコを舐め回すと、麻衣のマンコは濡れてきた。モーニングセックスをした。麻衣は、真一のザーメンを顔に掛けて。と、嘆願してきた。俺は、わかった。麻衣の顔に沢山掛けてやるから。と言い、セックスのスピードを早め、麻衣、イクよ。イク〜。といい放ち、麻衣の顔に大量のザーメンを放出した。麻衣の両目の間から鼻、口元にザーメンが放出された。麻衣はザーメンを手に取り、口元に入れた。麻衣はザーメン暖かくておいしいよ。と言いました。俺は、ありがとう。と言った。そして、麻衣が作ってくれた朝食を食べて昼過ぎまで麻衣とセックスを楽しんだ。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「真一」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ