麻衣とセックスの日々が続いた夏のある日、麻衣と個室の居酒屋デートしているときに、麻衣が、今度一緒に海に行こうよ。と言い出した。俺は、海って海水浴か?と聞いた。麻衣は、うん。そうよ。行こうよ、水着新調したし、一緒にどう?と言われた。俺は、麻衣の水着姿見てみたいしなぁ。じゃあ、行くか。と言った。麻衣は、じゃあ、決まりね。真一の次の休みはいつ?と聞かれたので俺は3日後の火曜日が1番近いかな。と言うと麻衣は、火曜日ね。丁度大学の講義も大した事ないから火曜日に決定。約束よ。と言われた。俺は、わかった。火曜な。と言うと麻衣は個室と云う事もあり俺のズボンのジッパーをさげ、ズボンを下げトランクスを下ろし、フェラをしてくれた。俺は、ここはまずいだろ?と言うと麻衣は、大丈夫よ。注文した品は全部来たから大丈夫よ。といい、フェラをやめる素振りはない。俺は麻衣のフェラの気持ちよさに負け、フェラをしてもらった。そして、今回も麻衣の口の中に大量のザーメンを出した。麻衣は。真一のザーメンってほんとおいしいよ。と言ってザーメンを飲み干した。麻衣には叶わないな。と言った。そして、居酒屋を出ると腕を組みながらラブホテルに行った。ラブホテルではお互いに激しくセックスをした。いつも乱れまくる麻衣の姿、お互いに腰を激しく振りながら、セックスを楽しんだ。麻衣は最高の女だ。そして、ラブホテルを後に3日後の火曜日が来た。