それからは、また普段通り、麻衣のマンション、ラブホテル等でセックスを楽しんだ。麻衣は、本当にセックスの大好きな女子大生だ。今度は裕子に会いに遊びに行くよ。と私の家にくるようだ。あいにく、その日は妻が実家に法要で帰り裕子と二人だった。麻衣が来た。私は、麻衣ちゃん、久しぶりだね。元気してた?と言うと麻衣は、おじさんお久しぶりです。元気してましたよ。と、まるで久しぶりに会ったかのような会話をした。裕子は麻衣とは半年振りに会うらしい。裕子は会社員なのでお互いに都合がつかなくなったらしい。会話も弾み、私は部屋に戻った。すると、麻衣が部屋に来て、今日は、泊まるように裕子に云うから、裕子が寝たら、この部屋でセックスしようね。と、とんでもない事を言ってきた。俺は、麻衣、それはさすがにまずいぞ。裕子にバレたら終わりだよ。と言った。すると、麻衣は、大丈夫よ。裕子あんまり飲めないから、うまくお立てて、ビール飲ませるから。私に任せて。と言った。そして、3人で夕食取りながらビールを飲んでると、裕子は次第に睡魔が襲ってきたようだ。麻衣は、裕子にとどめを刺すようにビールを飲ませた。すると、裕子は完全に寝てしまった。麻衣が、裕子!裕子!と聞いても反応はなかった。麻衣が、裕子寝ちゃったわ。ひとまず裕子の部屋まで移動させるね。といい、私と麻衣で裕子の部屋まで移動させ、布団に寝かせた。そして、麻衣が、真一、そろそろどう?と聞いてきた。俺も覚悟を決め、わかった。麻衣セックスするぞ。と言うと麻衣はその前に、一緒にお風呂入ろうよ。と言った。俺はわかった。といい、二人で浴室に移動した。