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恋愛モラトリアム 第四話 4

アメージング・ソルジャー 2017-09-17投稿
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「どうしよう。お薬、お家に置いて来ちゃったし・・・」

「ちょっと見せて!!」

「あ・・・」

 見ていられなくなった蒼太はそう言って駆け寄ると、指先に神経を集中させて触診を行い、持っていた携帯用の針を数本刺して気を送り込む。

「あああああっ!?あ、あれぇっ!?」

「えっ!?」

「ふぅ・・・っ!!」

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