「どうしよう。お薬、お家に置いて来ちゃったし・・・」 「ちょっと見せて!!」 「あ・・・」 見ていられなくなった蒼太はそう言って駆け寄ると、指先に神経を集中させて触診を行い、持っていた携帯用の針を数本刺して気を送り込む。 「あああああっ!?あ、あれぇっ!?」 「えっ!?」 「ふぅ・・・っ!!」
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