「もう…だめ…
いれてくださ…い」「何をほしいのかな?言ってごらん」
ちょっと いじわるしてみたくなった。
「…あの…水谷さんの…オチンチン…がほしいの…」
「いい子だ」
琴美は恥ずかしそうに横を向いた。そんな可愛らしい唇にキスをすると、穴の周りを肉棒で撫でてやった。
「はぁっ はやくぅ
きて…」
俺はゆっくり…ゆっくりと穴へ沈めていく。この入れる瞬間が好きだ。
自分のモノに琴美の肉がまとわりついていく…この感覚がたまらない。
リズミカルに腰を動かすと、粘膜がこすれてヌチャヌチャ…といやらしい音が部屋じゅうに響く。
「あっあっ…ん〜」
腰を動かしながら、互いの唾液を味わう。下の口も上の口もネチョネチョしていて気持がいい…なんて肌の合う娘なんだろう。
「水谷さん…すごい。あっあたってるぅ」
俺はさらに そこを刺激し、琴美は絶叫とともに潮を吹いた。初めての相手だというのによく感じる娘だ。
それを追って俺の分身も飛び散った…
白くドロッとした液体が、琴美の腹の上を泳いでいる。
「君はいつもこんなに感じるのかい?」
「…こんなのは初めてです。
水谷さん巧いから…」
顔を赤らめる姿が愛らしい。
「君が感じてくれるから 頑張っちゃったのかな…」