季節は秋から冬になり、やっと私のもう1つの願望、スワッピングを実行することになりました。待ち合わせ場所に到着して自己紹介からしました。友達の名前は優実、お父さんの名前は慎吾さんでした。私は綾子、叔父は浩二と言いました。そして、お互いに会話をして、じゃ、そろそろ。と言い、お互いパートナー交換して、優実は浩ちゃんと、私は慎吾さんと別行動をしました。慎吾さんと軽く食事しながらお互いのパートナーとのエッチのいきさつ等を話して、理解を深めました。そして、慎吾から私の手を握りました。そして、店を出て、慎吾さんの車でラブホに行きました。ラブホに着き部屋に入り慎吾さんとキスをしました。慎吾さんは、「綾子ちゃんみたいな可愛い子とセックス出来る浩二さんは最高だね。今日は俺がセックス楽しませてあげるね。」と言いなから私の服を脱がしました。そして、お互いに服を脱ぎ、裸で抱き合い、濃厚なキスを再度しました。そして、お風呂にはいり、お互いの体を洗い合い、私は慎吾さんのオチンチンをフェラしました。慎吾さんは「綾子ちゃんのフェラ凄く吸い付いて気持ちいいよ。最高だよ。」と言いました。慎吾さんは私の頭を押さえながら「綾子、行きそうだよ。あっ。ダメ。行くよ。出していい?」といいました。私はフェラしながら、コクりと頷きました。そして、慎吾さんは、「綾子、行く。あっ。イク〜」といい、私の口の中に精液を放出しました。私は最後の1滴まで絞り出して、そのまま飲み干しました。慎吾さんは、「飲んだの?」と言いました。私は「浩ちゃんのいつも飲んでるから大丈夫よ。美味しかったわ。」と いいました。慎吾さんは、「優実は飲んでくれないからなぁ。」と嘆いてました。