[PR]
i-mobile

私のサンデー??

かな  2006-06-10投稿
閲覧数[5005] 良い投票[1] 悪い投票[0]

今週もやってきた。この日…


『さぁ…脱いで…まだブラとパンティはダメ…』「はぁい…」
ちょぴり切なくいやらしい…
『それじゃあ始めよう…』男はゆっくり近づいて優しくいやらしく首をナメる。ペロ…ジュウ…ペロッ…
そして…胸へ…
「…ハァ…ンゥ」スピードがはやまりチクビはビンビンに立っている…
『ダメだなぁ…こんなにイヤらしいなんて…ご主人様が教育しなきゃなぁ…』
「はぁい…ご主人様…」男は女に手錠をはめ、つなぐ。『足をひらいて』パンティの間からマ〇コがみえる。『イヤらしい…毛がボウボウじゃないか…下の手入れはサボってんな?』男ははみでた毛をツマむ。そして クリトリスをパンティの上からコスる。「…アァもっと…」『ん?誰に口をきいてるんだ?ちゃんと言え…』「ご主人様…直にサワってください…」『よし。』パンティをおろすとイヤらしいマ〇コから液が…
『なんて最悪な…淫らな女なんだ…お仕置きだな…もっとグシャグシャにならないとダメだ。』「…そんなぁ!!ご主人様ぁ」私のクリトリスは充血しまるっとしていました。彼のものは異様にモッコリしていたのです…


続へ続く

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 かな 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ