ラブホに着くと再びキスをして抱き合いました。先生は、「橘」と言われました。私は「先生、もう私は橘ではないですよ。山中、山中優香です。」と言いました。先生は、「そうか、今は山中なんだね。山中は馴染まないから優香で呼ぶよ。俺も田中先生ではなく、下の名前、恭平で呼んでくれ」。と言われました。私は「わかった。恭平。なんか照れ臭い」と言いました。恭平は、「優香、実は俺な。優香が高校の時のお前に好意を持ってたんだそ。でも、教師と生徒と云う立場もあるし、絶対ダメだと自分に言い聞かせてたんだ。」だから今日あいつらが、優香が俺に憧れてたと聞いたとき、心臓飛び出しそうだった。」と言われました、。私は「そうだったの。優香も全く気付かなかったわ。」お互いに相思相愛だったんだ。と。言いました。すると先生が、「なぁ。優香、お互いに結婚して家庭もある身、家庭優先でいいから、こうやって会わないか。優香に迷惑かけないから。」と言われました。私は「嬉しい。私も旦那がいるし旦那との生活を壊したくないけど、恭平とも会いたい。いいよ。」と言いました。すると恭平は、「優香ありがとう。嬉しいよ。」とキスをしてくれました。そして私たちは一緒にお風呂に入り、ベッドイン。お互いの秘部を舐め合い恭平の太くて張りのある立派はオチンチンを私のアソコに挿入しセックスをしました。憧れていた恭平とのセックス、凄く気持ちよく、気付けば朝になってました。