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アルビレオ

エレクチオン 2018-05-26投稿
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「ハアハア、ハアァァァァンッ!!い、良いのぉ、あなたぁっ。すごくいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」

 締め切った部屋の中、美しいその人は夫のたくましい肉体の上で、白い体を捩じらせる。

 肉付きの良い胸やヒップは激しく震えてその度に甘い匂いのする、玉のような汗を飛翔させた。

「イクゥ、イクイクッ。ああああああーーー・・・・・っっ♥♥♥♥♥かはあぁぁっ。はあー、はあー、はあー、はあーっ。はあ、はあ、はあ、はあっ。あああんっ!?来ちゃうよ、また来るっ。イクゥ・・・・・ッッ♥♥♥♥♥ハアァァァァァーッ!?はあ、はあ、はあ、はあぁ・・・・・っ!!!」

「気持ちいい?真白・・・」

「ハア、ハア、ハア、ハアッ。う、うん、いいのっ。すごく良いのぉっ、留火ぁっ。あなたっ、あなたあぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥♥♥♥♥」

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