「ハアハア、ハアァァァァンッ!!い、良いのぉ、あなたぁっ。すごくいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」
締め切った部屋の中、美しいその人は夫のたくましい肉体の上で、白い体を捩じらせる。
肉付きの良い胸やヒップは激しく震えてその度に甘い匂いのする、玉のような汗を飛翔させた。
「イクゥ、イクイクッ。ああああああーーー・・・・・っっ♥♥♥♥♥かはあぁぁっ。はあー、はあー、はあー、はあーっ。はあ、はあ、はあ、はあっ。あああんっ!?来ちゃうよ、また来るっ。イクゥ・・・・・ッッ♥♥♥♥♥ハアァァァァァーッ!?はあ、はあ、はあ、はあぁ・・・・・っ!!!」
「気持ちいい?真白・・・」
「ハア、ハア、ハア、ハアッ。う、うん、いいのっ。すごく良いのぉっ、留火ぁっ。あなたっ、あなたあぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥♥♥♥♥」