「んほおおおおおおおっっ!!!?イクイクイクイクッ。夫チンポの激すごピストンでえぇぇぇぇっ。真白のオマンコまたイクウゥゥゥゥゥーーー・・・・・ッッッ♥♥♥♥♥♥♥かあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあぁ・・・。ふ、ふえぇっ?んぶちゅぅっ!!」
押し寄せるアクメの連続に、遂にはお腹を串刺しにされた格好のままで若妻が脱力してしまうがそれを見た留火は自ら上体を起こすと両腕で彼女の頭を抱き抱えるようにして唇を奪い、再びベッドへと倒れ込む。
体の上下を入れ替えて正常位の体勢に持って行き、体重を掛けると同時に包容を限界まできつくして男根を、奥の奥までねじ込んだ、瞬間。
「んぶううううううううううっっっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥♥♥♥♥」
若妻の口からくぐもった様な悲鳴が漏れるがそのイチモツが子宮口をこじ開けて、その先にある生殖器にまでめり込んだのだ。
類い稀なるその剛直はしかし、それでもまだ足りないとでもいうかのように進み続けて子宮を内側から押し上げ、体内のより奥深くにまで追いやった。