「〜〜〜・・・・・・・っっ♥♥♥――――――・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」
ビクゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクウゥゥゥゥゥゥゥッ!!ブシュブシュブシュブシュブシュ、ブッシュウウウゥゥゥゥゥー・・・ッッ!!!
猛烈極まるその求めに若妻は気絶したままさらに何度も何度もイカされ続けて終いには母乳と潮とが枯れ果ててしまい、絶頂してもただ蜜壺がキュウキュウと絡みつくだけになってしまう。
白かったその体は今や熱を帯びて赤くなり、混ざり合った互いの汗と汁とで全身ベチョベチョに濡れそぼるがしかし、それでもその膣内が乾ききることは無かった、留火から次々と発射される大量の精液が潤滑油となって潤いを与え、摩擦をスムーズなものにしたのだ。
粘膜接種で直接吸収されたそれは即座に彼女の全身に行き渡り、その汗や分泌液をザーメンのような匂いにさせるがそんな愛妻を掻き抱きつつ、留火は尚も猛烈な速さで腰を振り、敏感に震える子宮と膣が無茶苦茶になるまで穿ち続けた。