[PR]
i-mobile

アルビレオ15

エレクチオン 2018-05-31投稿
閲覧数[307] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「ひんっ!?」

「ご、ごめん。大丈夫・・・?」

「はあはあ・・・。う、うん。へいきらもん・・・」

 それを見た途端、思わず留火の動きが止まるが何やら触ってはいけないもののような気がして戸惑ってしまったのだ。

「ひゃうぅっ。だ、だめぇ、そこはおしっこをするところだから・・・!!」

「へえ、じゃあこっちは?」

「ええっ、そっち?そっちは・・・っ。あひいいいいいっ!?」

 しかし結局は異性の体への興味を抑えきれなくなってしまい、指を伸ばして軽くチョンチョンと触れてみるが、すると真白の口から嗚咽にも似た悲鳴が漏れて体がビクッと強張った。

 これは人が痛みや警戒を感じている時の反応であり、その事を理解していた留火はすぐさま頭を下げる。

「あ、あああっ。はああん、あん、あん・・・!!」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「エレクチオン」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ