僕は14歳の時、とても女の体に興味があった。でも初めての人がママだとは思わなかった 僕はママの事を『親』以外として考えていなかったからだ。でも、ある日いつものように風呂に入ろうとしていた時、ママの下着がおいてあった。手にとって匂いをかいでみると、凄く不思議な匂いがした。その下着を毎日のように自分の部屋に持ってかえって、ォナニーの材料にしていた。そんな事をしていたある日、僕が自分の部屋に持っていくのをママに見られていた。僕はそれに気づかず部屋に戻ってオナニーをしていると、いきなりママが部屋に入ってきて、『何してるの?!』と怒鳴ってきた。そして僕は自分のあまりの恥ずかしさに泣いてしまった。 そしたら、ママは『そんなに私の下着に興味があるの?』 僕『ぅん…』 ママ『それなら下着じゃなくて本物の方がぃんじゃない?』 って言ってきた。僕は驚きながら、『うん☆』と言った。ママは『大きくなってるね☆まだ毛は生えてないみたいだね』といって触ってきた。そしてズボンを脱がしてきて手で優しく上下に動かしたり吸いはじめた。このなんともいえない快感に僕はすぐにイってしまった。『あら?もうイっちゃったの?ずいぶん早いんだね、でも若いんだからまだいけるわよね』といって僕に『まず私を脱がして』 言われたとうりにした。それから『次は乳首を舐めて』 『ぁんっ〜 ぁんっ ィィ 気持ちィィ 下もみたい?』僕、『みたい』ママ 『それじゃぁ、みせてあげる』と言いながらスカートとパンティをめくった。僕は初めてみる女性器に凄く驚いた。凄くグロテスクだったから… でもママに『マンコに毛が生えてるね〜』といったらママは恥ずかしそうに笑っていた。触ってみるとぬるぬるしていて気持ちいい。顔つけて匂いをかいでみるとかなりいい匂いがした。『舐めてもいいわよ?』っていわれたから舐めたらたまらなくおいしい☆ 『入れてみたい?』といわれたので『うん』というと、僕の上にのってきた。気持ちよすぎてすぐにイきそうになったけどママが『まだだめよ』というので我慢してた。腰のフリが凄く早くなってママは『イク〜 気持ちいい』 と言っていたので一緒に果てました。それから毎日のようにやってます。これからも僕たちの関係を続けていきたいです