「はへー、はへー、はへー、はへえぇぇー・・・っ。あ、あああっ!?イク、また・・・・・っっ♥♥♥♥♥♥♥♥あ、あひっ、あひゅっ。も、もっろ、もっろぉ・・・っ♥♥♥♥」
それでも尚も少女は少年を求め続けた、留火の唇を奪い、自らも性器を押し付けて狂喜の光を宿した瞳で彼を凝視し続ける。
やがて。
「あああああああーっ!!!!!!?」
不意に少女が悲鳴を発すると同時に股間からはビチャビチャと黄色い液体が噴き出して来るものの、打ち続く激しいペッティングに感じる余り真白は失禁してしまい、流れ出たおしっこが互いの股間を伝わって、床にまで滴り落ちてゆく。
その痴態の恥ずかしさと申し訳なさとにビックリしてしまい、流石の彼女も泣き出しそうになるものの、しかし少年はその時間さえ与えてはくれなかった、それどころか彼女の唇を奪うと舌を絡め、更にお尻や内股の筋肉すら使って腰を小刻みに、素早く蠢動させ始めたのだ。