「んーぶぶぶぶぶぶぶ〜〜〜っっ♪♪♪♪♪んぶうぅぅぅぅっ!!?んぶぶぶぶぶぶぶぶーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
猛烈なまでのその快感に次々とイカされ続けた真白はついには瞳を白く剥き上げて気を失ってしまうものの、それでも留火は彼女を離さずに激しい油送を継続させて、男根で女陰を擦り上げ続けた。
その刺激と愉悦とに、目を覚ました少女が再び甘い声で悶えだすが結局その日、一時間もの間お風呂に籠っていた二人は心配して見に来た暖燗夫妻にあわや見つかりそうになりながらもなんとかごまかし、体を流すと寝室へと向かう、そこで。
「あひいぃぃぃぃっ!?はひ、うひいぃぃっ。ゆ、ゆるひれっ。もうゆるひれえぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
再び裸になるとまたもや股間を擦り付け始めてペッティングを開始するが、結局その日は彼らは一晩中やりまくり、朝までずっと抱き合い続けた。