そのまま顔全体を上下させて初めての口淫を開始するが何分にもまだ慣れていない上に呼吸をするのもやっとの有様である、かてて加えて亀頭の先がゴリゴリと喉奥を抉ると噎せてしまい、結果何度か歯が当たったり噛みついてしまう格好になってしまった場面もあった、ところが。
「ん、んほおぉぉぉぉっ!?んんっ、ぼほぉっ。ゴホゴホゴホ・・・ッ!!」
「大丈夫?真白・・・」
デリケートな部分を噛まれたはずの留火は平然としており、むしろ真白の方が驚愕してしまうが端から強力なイチモツを、留火は厳しい修行の中で更に徹底的に鍛え上げており、それは今や彼女の顎の力さえ跳ね返してしまうほどに強靭であったのだ。
「すごい気持ち良かったよ、ありがとう」
「ん、んぼおぉぉぉぉぉぉっ?んほおぉぉ、っじゅぱあぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ・・・っ!!ふ、ふえぇぇっ!?」
口から男根を引き抜かれた真白が、少しの間呆然としていたところ、今度は留火が彼女を仰向けに寝かせて股間を開かせ、愛液でベッチョリと濡れていたアソコへと唇全体でしゃぶり付く。