「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!?はあぁぁぁぁっ。はあ〜、はあ〜、はあ〜、はあ〜・・・っ♥♥♥」
するとわずかな抵抗の後に膜が破けて陰茎が先へと進んで行くが、程なくして最深部にまで到達すると、留火はそのまま動きを止めて恋人を抱きしめる。
「・・・動いても、いいよ?」
「本当に?大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だから・・・。んああああああーーーっっっ!!!!!!」
そのまましばらくはキスをしたり、頭を撫でたりして膣が慣れるまで待っていたのだが、そんな彼氏に対して真白が再び催促をした、彼女からしてみれば気遣いはありがたかったがやはり、ここまで来て途中で止めて欲しくはなかった、ちゃんと最後までして欲しかったのである。
一方でその言葉を聞いた留火は様子を見つつもゆっくりと腰を使い始めるが、流石についさっきまで処女だった彼女の中はキツキツだった、ただでさえ体を動かす事が大好きで、かつ日常的に厳しい鍛錬を積んでいた彼女のアソコは締め付けも強く、それに加えて留火のそれは人並み外れて大きかったから尚更そう感じられたのである、しかし。