「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?イクゥ、イクイクイクイクイクイクッ。イックウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
それらが一際激しくなったかと思うと一瞬の硬直の後に、真白の体から力みが抜けて彼女はベッドにグッタリとなった、お腹の底から息を付き、瞳をグリンと白く剥き上げ、狂ったエクスタシーに酔いしれる、しかし。
「はあぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?はあ、はあ、はあ、はあ〜・・・っ!!あ、あああああっ!!?」
やがてその余韻から現に引き戻された時、彼女を更なる驚愕が襲うがなんと留火が少しも変らぬ力と勢いで自分をきつく包容したまま膣内を貫き続けているではないか。
「ふえぇぇっ!?ま、待って留火あぁぁっ。わらひいま、イったばかり・・・っ。ん、んむちゅぅっ。んちゅうぅぅぅぅぅぅ〜っっ♪♪♪♪♪」
その言葉が終わらない内から真白は再びの官能の只中へと追いやられて行くが、一度絶頂経験して快楽に目覚めた体の受ける愉悦はそれまでの比では無かった、一突き毎に目の前がスパークして軽めのアクメに達してしまい、立て続けに訪れるそれはすぐさま強烈なオルガスムスを呼び覚ました。