奈美をオレの部屋によんだ。いつも塾が9時に終るからそれぐらいに帰れば大丈夫らしい。オレはいろんな事情で祖母と母親の弟家族と住んでいる。おじさんは単身赴任中で、説明が長くなったけど、オレが女を連れて帰っても、だれも部屋に近付かないってわけ。奈美は部屋に入ると、「お母さん、キレイな人だね」って言ってきた。玄関でみたおばさんの事をオレの母親だと思っているらしい。オレは説明するのが面倒だったので、奈美をベットに座らせて、軽くキスをした。そして、ブラウスのボタンを上から外して脱がした。奈美は星柄?のキャミを着ていた。オレはキャミの下を持ってそれも脱がせる。奈美はおとなしいので、黙ってオレが脱がせやすいように体を動かす。オレは奈美を寝かせた状態にしてブラの上から乳を触る。奈美の乳は小さい(Aくらい?)両方の手で寝てさらに小さくなった乳をぐにゅぐにゅ揉んだ。ブラの下から手を入れて乳首も触る。乳首を触ると奈美が恥ずかしそうな顔をする。布団と奈美の背中の間に手を入れてホックを外した。ブラを外すと奈美の上半身があらわになる。奈美の乳首は小さめで色は茶色まではいかないけど、ピンクではない。オレは奈美が遊んでてそんな色なんじゃない事を知っている。奈美はもともと色は白くないから、しょうがないのだ。そんな奈美の乳首もオレはかわいいと思った。