その為、意識を失う事はあっても死ぬことはまず無かったのだが当の真白はそんな事とはつゆ知らず、“このままじゃ死んじゃう”と思い、しかし一方で“それでもいいかも”等と真剣に考えていた、愛する留火との交わりで死ねるなら本望だ、とも。
だから彼女は、気絶している間すらも絶対に恋人を離そうとはしなかった、留火に組み敷かれながらも、それでも懸命に彼に抱き着き、膣をキュッキュッと締め付ける。
そんな彼女の気持ちが嬉しい留火は。
あろうことか全身を限界まで力ませると、それまでとは比較にならないくらいの猛烈な勢いで腰を振り、子宮を滅茶苦茶に突き上げたのだ。
「おっぎゃあああああああああああああああああっっっ!!!!!?だれがだずげでええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーー・・・・・・・・・・っっっ!!!!!!!!!」