「泊まり掛けで?いいの!?」
「offcourse!!」
夏休みに入った所ですっかり警戒心の消えた歩美に“宿舎に遊びに来ないか?”と誘いを掛けたのだがこの時、もはやアニタの頭の中は、いやらしいことでいっぱいだった、まだ何も知らないであろう少女の唇を奪い、割れ目をしゃぶり、乳首をなめ回す。
そして最後は互いのアソコを擦り付けてフィニッシュ、完璧な計画であり、そしてその通りに事は運んだ、そもそも相手を性の対象としてみていたのはアニタだけではない、歩美もまた同様であったから、宿舎に入っていきなり抱き着いて来た彼女にビックリしたものの抵抗はせずにそのまま身を任せる。
「ちゅる、ちゅる。ちゅぷ、ちゅぷ・・・」
アニタにされるのと同じように舌を絡めて口内を刺戟し、乳首を舐めて指で転がす。
最後はいきなりシックスナインの体勢になったまま相手の性器へとしゃぶり付き、クリや陰唇を愛撫するがそれが済むと今度は互いに向き直り、足を開いて交差させ、露わになった花弁同士を押し付けた。
「あん」
「オゥ」