だから。
この褐色大柄な筋肉美女は結合を続けたままでやおら歩美を抱きしめ、その唇を奪う。
そのままベッドへと押し倒すとその状態から更に内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて少女のアソコに強烈な刺激を連続して与えるようにした。
「んぐううううううううう〜〜〜っっっ♪♪♪♪♪」
それまでとは比較にならないほど強まった快楽に、少女は堪らず悶絶して余計に激しくイキ始める。
スレンダーで華奢な体は筋肉の巨体に押し潰され、その膨らみ掛けの小さな胸も、鮮やかな桃色の控えめな乳首も弾力のある巨乳とベージュ色の巨大なnippleとに、同じように押し潰された。
「んちゅうぅぅ、んむ、じゅる。ん、んぐぐぐ〜っ!?んぐぐっ。んぐぐぐうぅぅぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥」
それらが律動の度に擦れて弾け、刺激し合うとそれだけでもう、凄まじい程のいやらしさと快感が生じて互いの意識を痺れさせる。
チュプ、チュプ、チュプ、チュプ、と言う単調な水音はいつしかグチュチュチュチュチュチュ〜ッと言う激しいものへと変わり、未成熟だが張りのある秘部は使い込まれた肉厚なそれと完全に密着していやらしいキスを繰り返した。