「んほおおおおおおおおっっ!!!!!?イグ、イグ、イグ、イグ、イグッ。イッグウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
(はあはあっ。い、いやらしいっ。ルカチ○ポとビアマ○コの汗の匂いいやらしいぃっ。ヌルヌルするのいやらしいぃぃぃぃっっ。グチョグチョのまま抱き合うのいやらしいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!)
「ほら真白、これ飲んで?僕と君のラブジューズ、全部飲み干すんだ」
「はへぇー、はへぇー、はへぇー、はへえぇぇ・・・っ。ふ、ふぁい・・・っ♥♥♥♥♥」
彼氏に言われるがまま、差し出されたコップを口に運んで中の白濁液を飲み込んで行くが、その正体はグチョグチョになるまで混ざり合った二人の精液と愛液だった、もはやシーツが吸収しきれずに水たまりのように溜まっていたそれを、留火がベッドの側に据え付けられているミニテーブルの上にある、コップを使って掬い上げたのだ。