否、それどころか。
余計に動きを激化させて強く激しく責め始めるものの天然ドSな上に多少、変態チックな所もある彼女にとって自身に抱かれて感じまくり、気を失ってしまっている少女の姿など、何物にも勝る催淫剤でしかなかったのだ。
「・・・ん、んんんっ!?んぐぐぐ、んぐぐぐぐぐぐぐ〜〜〜っっっ!!!!!」
やがて目覚めた歩美はしかし、その瞬間再びの猛烈な愉悦の嵐に飲み込まれていった、気絶している最中もずっと密着したまま性器を擦られ続けていた為に快楽は収まる所か恐ろしい程に敏感になってしまっていたのだ。
「んんんっぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっぐうううううううううううううううううううううううううううっっっっ!!!!!!!!!?」
再び少女が喘ぎだすが、アニタは彼女を離さない。