「んぐぐぐ、んぐんぐっ。んぐぐぐ、んっぐうぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥」
またもや達して歩美が悶え、全身をビクビクと震わせる。
女性器と言う女性器が、すべてアニタの女性器によって擦れ、律動に合わせて刺激される。
密着している為に逃げ場のなくなった快楽が体内を何度も往復して増幅され、余計に少女をよがらせた。
「んふー、んふー、んふー・・・っ。ん、んぶぶぅっ!?んぶぶぶぶぶうぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥」
際限なくイカされ続けて流石の歩美も疲れてきてしまっていた。
小さなころから空手をやって鍛えていたため体力には自信があったがやはり、それでもアニタとは比べるべくもなかった、年上でトレーニングの総量も多く、また体もしっかりと作り込まれていた彼女はその筋肉質な巨体をフル稼働させて、休みなく彼女を責め続ける。
「んっほおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!?」
「ウホオオオオオオオオオオオオッッ♪♪♪♪♪」