アニタとの激しい性交とその悦楽とにたちまち現に呼び戻されてしまい、彼女の巨体に組み敷かれたまま延々とイカされ続けるのだ。
「んふー、んふー、んふー、んふーっ。ん、んじゅるぶっ、じゅぶじゅぶ、ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」
「ンブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!」
「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああーーーっっっっっ!!!!!!!!」
もはや意識も蕩け切り、感覚すらもおぼろげになってきた少女をアニタは強く抱きしめたまま猛烈な勢いで腰を振る。
超速の連続ペッティングを受けた秘部は、凄まじい程の連続絶頂に陥ってしまい、その激感に耐え切れずに歩美は気を失ってしまうがしかし、それでもアニタは彼女を離さずにアソコでアソコを責め続けた。
そのまま。
次の日の朝までやり続けて互いに真っ白くなる頃には、互いの体には相手の体臭と汗の匂いが、そして秘部にも相手のその匂いが染みついてしまい、それは三日間、取れることは無かった。