ぁッ‥
ユゥがミィの中に指を入れる。
クリトリスに触って
クチュッ‥クチュックチュッ‥
部屋中にイヤらしい音が響き渡る。
「ミィおまんこぐっしょりだよ。」
69もして、それから
「あぁ、我慢できねぇ。もう入れてもいい?」
ユゥのペニスはすでき大きくカチカチになっていた。
「ぅん」
「じゃあ今度は自分で開いて見せて。」
「はぁい」
言われるままに開いて見せた。
「入れるよ。見ててね。」
ズブッ‥
ユゥのペニスが入る。
ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ‥
ユゥがだんだん激しく腰を振る。
「‥あぁん」
「ミィ可愛いよ。もっとえっちな声聞かせてよ。」
「あぁッ‥あぁッあぁッ‥」
グヂュッグヂュッグヂュッ‥グヂュッグヂュッ‥
パンパンパンパンパンパンパンパンパン‥