自分にこんな性癖があるとは思わなかった。
お尻を鷲掴みにして割れ目に顔を挟む。
突然の行動に戸惑いながらも、珠代お姉ちゃんはただジッとしている。
肛門に鼻を押し付けて至近距離で臭いを楽しむ。
臭い…でも癖になる…。
何度も深く息を吸い、その度に幸せな気分になる。
臭いに後は味だ。
肛門に舌を這わせ、シワの一本一本を丁寧に舐め上げる。
表面を舐め終えたら肛門を左右にグイっと広げて内側も舐める。
外側よりも内側の方が臭いも味も濃い。
どんな御馳走よりも珠代お姉ちゃんの肛門の方が美味しいと思った。
「あは…そんなに一生懸命に舐めて…お姉ちゃんのお尻の穴美味しい?」
「ジュルル…チュパッ…美味しいよ…ベロベロ…チュッ…」
「お姉ちゃんも何だか嬉しいかも…でもそろそろご飯できるかもよ?」
「もっとお尻の穴舐めてたい…」
「後でまた舐めさせてあげるから…お母さんにバレる前に止めよう?」
「本当に後で舐めさせてくれる?」
「好きなだけ舐めて良いから」
「じゃあ止める…ご飯食べに行こう」
二人とも肛門を触った指も洗わずに食卓についた。