食事の最中も肛門の事で頭がいっぱいだった。
そして皿に乗ったウインナーを見て閃いた。
三本の内、一本だけ残しておく。
他の物を全て食べ、最後まで残したウインナーを口に入れて食卓を離る。
部屋に戻り口からウインナーを出す。
「どうするの?それ」
「珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れてみたい!」
「食べ物で遊んじゃダメなんだよ?」
「遊びじゃないよ!お尻の穴に入れたやつを食べたいの!」
「変な事を考えるねぇ…」
「変かな?だって珠代お姉ちゃんのお尻の穴美味しいよ?」
「まぁ良いけどね…」
再びパンツをズリ下げてお尻を突き出してくれた。
「ほら、約束通り好きなだけ舐めて良いよ…ウインナーもね」
珠代お姉ちゃんの気が変わらない内に肛門に吸い付く。
よく舐めて唾液をたっぷりと付けた肛門にウインナーを入れる。
かなりの抵抗を感じながら無理矢理押し込む。
頭が少し残るくらいまで押し込んだら、排便する様に力んでもらう。
ニュポン…と排出されたウインナーからウンチの香りがする。