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沙織28

慎一郎 2019-02-28投稿
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おはよう。沙織が起きてきた。私も、おはよう沙織。と言い沙織は洗面台に向かって行った。沙織がリビングにに、戻ると私は、さっき山本さんからメールが来たよ。昨日は沙織、山本さん、中山さんの3人で凄く盛り上がったみたいでよかったね。と言った。沙織も、えぇ。凄く楽しかったわ。始めて3Pってしたけど、新鮮だったわ。気持ちよかったよ。と笑顔で答えた。私は、それは良かった。と言った。そして、私は、ところで昨日会った中山さん、沙織的にはどうだった?と聞いてみた。沙織は、中山さんね。確かに魅力的な男性だったわよ。セックスも優しく私を気遣いながらしてくれたわ。男らしさも感じたわ。と言った。私は、もし中山さんがまた沙織に会いたいと行ったら?と聞いた。沙織は、慎ちゃんはどうなの?山本さんとセックスしてるのに中山さんまでとなるのよ。慎ちゃんは嫉妬しない?と聞いてきた。私は、それはないよ。沙織の気持ち次第だよ。と言った。沙織は、そうの。中山さんも魅力的な男性だから、もし慎ちゃんが許してくれるなら沙織は中山さんとも会っていいわよ。中山さんも祐ちゃんと同じ子種ないみたいだし。と言った。私は、じゃあ、決まりだね。さっき山本さんからメール来たときに中山さんの電話番号とメールアドレスを送ってきたよ。その時に昨日のプレイの写メも一緒にね。と言い沙織に昨日のプレイの写メを見せた。沙織は、やだわ。恥ずかしいわ。と顔を紅潮させていた。私は沙織のセックスが気持ちいいのが分かる写メで沙織は楽しんでるな。と思ったよ。二人から大事にされているなぁ。と。沙織は、そうね。二人からは今度は個別に会いたいね。と言われたわ。と。私は今から中山さんに電話するから。中山さんには沙織との交際を認めると言うよ。と沙織に言った。沙織は、うん。わかった。慎ちゃんありがとう。と言って私を抱き締めた。沙織は本当に可愛い妻だと改めて思った。そして中山さんに電話をした。

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