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奈緒子9

直樹 2019-03-08投稿
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リビングでテレビを見ていると、直くん、昼御飯出来たよ。と奈緒子の声。リビングのテーブルで奈緒子と一緒に昼御飯。野菜炒めと、味噌汁だ。相変わらず奈緒子の手料理は美味しい。ほんと、今時いない女子高生だと改めて感じた。食事が終わり片付けは俺が担当した。その間奈緒子は勉強をしていた。奈緒子の勉強する姿を初めて見たが、勉強のときも真剣そのもの。集中力が凄いんだなぁ。と思った。片付けが終わり奈緒子の勉強の内容を見ても全くわからない。俺も27、8年前は奈緒子みたいにしていたんだなぁ。と思うと我ながらよくやったな。と思った。さすがに勉強してる奈緒子を襲ってセックスしようとまでは思わず、奈緒子の気の済むまで勉強させてあげようと思った。俺は寝室に行き、いつの間にか寝ていた。 どの位寝たのだろう。何故か下半身が気持ちいい。ふと目を覚ますと奈緒子がフェラをしていた。俺は、奈緒子いつからフェラしてた?と聞いた。奈緒子は、5分位前かな。勉強終わって直くん探したら寝室で寝てたから。最初直くんの名前を呼びながら身体を揺すっていたけど疲れてたのか反応なかったの。だから直くんのオチンチンを刺激したら起きるかな。と思ってオチンチンを刺激したら無意識でも反応するんだね。すぐ大きくなったから、そのままフェラしちゃった。今回は奈緒子がフェラでイカせるね。といい、更に激しい舌使いで刺激された。俺は奈緒子のフェラ凄く気持ちいいよ。最初の頃のフェラに比べると雲泥の差だよ。と言った。奈緒子は、直くんのお陰だよ。直くんに教えてもらったからね。といい、更にフェラを続けた。俺は奈緒子の髪を掻き分けながら奈緒子こっちを向いてと言い奈緒子を俺を見ながらフェラさせた。奈緒子気持ちいいよ。と言い俺は寝室のベッドから立ち上がり床に移動し仁王立ちの体勢になった。奈緒子はそのままベッドで両膝を立てながら引き続きフェラをした。奈緒子のフェラの口の動きが早まり、手コキの速度も速くなった。俺は奈緒子の頭を押さえお尻を前後に振りながら奈緒子の口の動きに合わせた。そして俺は、奈緒子、3回目出そうだよ。奈緒子の口に出すよ。今日は飲んでごらん。と言った。奈緒子はフェラしながら頷くとより一層フェラの動きを早めた。俺は、はあっ。奈緒子、イクよ。奈緒子の口の中に出すよ。奈緒子。あっ。イク。イク〜。あ〜。と言い、奈緒子の頭を押さえ奈緒子の口の中に沢山放出した。奈緒子は最後の1滴まで吸い込み俺のチンコから口を離した。俺は奈緒子に、口を開けて。と言った。奈緒子は口を開けると口の中から溢れんばかりのザーメンが確認できた。俺は奈緒子に、奈緒子、飲み干してごらん。美味しいから。と言った。奈緒子は頷くと、ゴックンと俺のザーメンを喉の奥へと飲み干した。俺は、ザーメン飲めたね。と言った。奈緒子は、そうだね。初めて直くんのザーメン飲んだ。直くんのだからかな。美味しかった。これからは直くんのザーメンなら飲み干せるわ。と言ってくれた。俺は奈緒子に、ありがとう。と言い奈緒子にキスをした。それから、俺と奈緒子はリビングに戻りテレビを見ていた。奈緒子の後ろに座り奈緒子を背後から抱き締めながら、奈緒子の豊満なおっぱいやマンコを触りながら。奈緒子も俺のチンコ触りながら。そうしているうちに夕方になり奈緒子が夕御飯の支度にキッチンに向かった。夕御飯は奈緒子手作りのハンバーグらしい。奈緒子はまた裸にエプロン姿で、俺も全裸でリビングに座りテレビを見ては奈緒子の料理する姿を見ていた。

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