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奈緒子11

直樹 2019-03-22投稿
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風呂から上がりリビングで2人でゆっくり過ごしていたら夜11時を回っていた。俺は奈緒子に、そろそろ寝る?と聞いた。奈緒子は、そうだね。でも寝る前に直くん、もう1回しよ。と言ってきた。俺は、全然構わないよ。と奈緒子に言い、奈緒子をお姫様抱っこで寝室に連れていき、そのままセックスをした。奈緒子の乱れる表情や豊満なおっぱいが揺れに揺れた。俺はひたすら夢中に腰を振り続けた。奈緒子も負けまいと自ら腰を振り俺のチンコと奈緒子のマンコは気持ちよくなっていた。奈緒子は、お返しとばかりに、俺のチンコをフェラした。根元まで吸い付くようなフェラで、フェラの上達にはびっくりした。舌使いや口の動きは見違える程だ。俺も奈緒子のピンク色の綺麗なマンコを舐め回し、指でクリをいじり、吸い付いた。奈緒子は時折、いやらしい吐息や身体をくねらせて敏感に反応していた。バックで攻めた。俺は思い切り奈緒子のマンコを突き上げた。奈緒子は、気持ちいい。直くん、もっと突いて。激しく。等と以前には口にしなかった言葉を連発していた。俺は奈緒子のお尻を両手で押さえ、更に激しく腰を振りセックスをした。奈緒子は、直くん、気持ちいい〜。と言った。俺も、奈緒子のマンコ、吸い付いて温かくて気持ちいいよ。と言った。奈緒子は、次は私が上になる。といい、騎乗位の体勢になった。奈緒子は俺の両乳首付近に両手を置いて腰を振りながらセックスをした。腰を振る度に奈緒子のおっぱいが上下に激しく揺れた。俺は奈緒子のおっぱいを揉み回した。奈緒子は顔を上げたり下げたりして感じているようだった。奈緒子の騎乗位凄く気持ちいいよ。と俺は言った。奈緒子も、直くんのオチンチン、下から突き上げて気持ちいいわ。と言った。そして再度正常位でセックスをした。お互いにキスしながら抱き合いひたすら腰を振った。そして、5回目のフィニッシュを迎えそうになった。俺は、奈緒子、そろそろ出そうだよ。何処に出していい?と聞いた。奈緒子は、顔に出して。奈緒子の顔に。と言った。奈緒子は風呂場で顔に出されて気持ちよかったのか、顔に要求してきた。俺は、わかった。奈緒子の綺麗で可愛い顔に出してあげるよ。と言い、腰を更に激しく振った。俺は、あ〜。奈緒子、イキそう。奈緒子の顔に出すよ。イクよ。と言った。奈緒子は、うん。奈緒子の顔に沢山出して。と言った。俺は、もうダメ。奈緒子イクよ。奈緒子、イク。あっ。あ〜。奈緒子。と言って、奈緒子のマンコからチンコを素早く抜いて、奈緒子の綺麗な可愛い顔に大量のザーメンを放出した。奈緒子は、額から唇にかけて付着したザーメンを手でなぞり、ザーメンを口の中に入れた。そして、俺のチンコを素早く口の中に含み残りのザーメンを飲み干し、ザーメンをゴックンした。奈緒子は、直くんのザーメン美味しかったわ。ご馳走さま。と言ってキスをした。俺も奈緒子のセックス凄くよかったよ。と言った。奈緒子は再度風呂場に向かい身体を綺麗に洗い流しに言った。俺はそのまま寝室にいた。奈緒子が寝室に帰ってくると、2人で一緒にベッドで眠りについた。

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