ｷﾑﾗ「ダメだ…そんな風に言ったら我慢ができない…」
ﾜﾀｼ「我慢しないでぇ…あっ、んんっ！お願い、来て…」
木村の肉棒は異様な角度でしなり先端からは透き通った液体が溢れだしていた。
ｷﾑﾗ「優がちゃんと濡れてるか確かめてから入れてあげる。脚開いて見せて。」
私は頷いて膝を立てて開いた。
ｷﾑﾗ「ちゃんと割れ目も指で開いて見せてよ…」
ﾜﾀｼ「そんな…恥ずかしい。いや…」
ｷﾑﾗ「俺の事好きならして見せて。」
私は仕方なく恥ずかしさで目を閉じながら、人差し指と中指で割れ目を開いて木村に見せた。驚くほどそこは濡れそぼっていて開くと音が鳴った。
ｷﾑﾗ「ホントに欲しいんだな…真っ赤になってヒクヒクしてる。」
顔を近づけてまじまじと覗き込まれた。
ﾜﾀｼ「近すぎるよ…もういいでしょ？」
私はお願いするように木村を見た。
ｷﾑﾗ「もう少しそのまま。」
木村は自分の人差し指を舐めると、私の割れ目に指を沈み込ませた。
ﾜﾀｼ「ひぃんっっ！」
親指でクリを押さえて手首を小刻みに動かした。指に力が入っていないせいか、至る所に当たりだし二本目の指も入れられた。
「チュプンッ…ヂュプッ、ヂュプッ…」
淫らな音が響き出す。
[3534] 
[0] 
[0]
