「嘘嘘…てか入れていい?」
黒川はそう聞くと自分のモノを取り出した。黒川のはすでに大きく勃起し、ビンビンになっている。
「え?あ…」
夢みたいだ。黒川とひとつになれる。
黒川は椎名のアソコにあてがい入れずに縦すじに沿って撫でジラした。
「あっ先生…?早く…早くぅ…」
椎名は早く入れて欲しくて涙目になる。
「あぁ…」
黒川は突然一気に穴に勃起したモノをぶちこんだ。
「あぁ──!!!!!んッ…ぁぁあん…」
入れただけで椎名はイってしまった。穴がヒクンヒクンと痙攣し椎名は初めてのイクという快感に涙を流した。
「あ?イっちゃったか?」
黒川に言われ椎名は顔を真っ赤にした。
「はあ…きもちぃ…動いて?今度は先生がイク番」
と椎名は言いながら少し腰を動かした。その姿に声に更に黒川は欲情する。
「…動くぞ…」
黒川はガンガンに腰を振った。
「あぁあん!!アン!あっあっあっあっあっんふッッやぁん!ダメぇっあっあっ!!!またイくぅぅん!!!!」
「はぁ…あ…ヤバイマジヤバイ…んあ」
無我夢中にお互いをむさぼる。椎名は初めて聞く黒川のやらしい息づかいに興奮した。
「椎名、好きだ…イク…っっっ!!」
ラストスパート。黒川は強弱をつけながら腰を動かす。結合部からはプチュクチュングチュっと音がもれる。
「やぁぁぁん!!!」
「あぁ…っっ!!」
同時にイった。