「じゃあ次は亜紀の番だな」
「え…待ってよ…蓮…私まだ…蓮のモノ…入れてもらってないよ…?」
「んー…じゃあ静華はコレしごいててよ」
蓮は自分のアレを取り出す。亜紀を指でイかせて、静華はアソコでイかせる作戦だ。
「わかったわ…」
静華が仰向けなり、静華の顔の上に蓮がまたがる。四つん這いみたいな格好になった蓮の目の前には亜紀がいる。
「亜紀…待たせたな…うっ…」
静華がしごき始める。感じながらも亜紀にキスをする蓮。舌を入れ、唾をからませるキス。
「んっ…はぅ…んっ…」
唇を離さないまま手を胸に近づけ、揉む蓮。静華は手で握って上下にこすっている。
「んっ…んっ…!」
「んっ…くっ…」
強弱をつけて撫でながら、たまに乳首を刺激する。
「んっ…んんっ!んはっ…」
唇を離し、亜紀を見つめながら乳首を指でクリクリしはじめる。もう亜紀のアソコはグッショリだ。蓮が亜紀のアソコに手をのばそうとした瞬間、静華が蓮のアレを口に含んだ。
「あっ…」
「蓮…君…?」
「あ…静華…っ」
口に含んだまま先を舐め、顔を上下している静華。
「蓮君…私も早く…」
「あ、ごめん…っ…そうだったな」
亜紀のアソコに指を入れ、グチョグチョとかき回す。
「あぁぁんっ…あ…あぁっ…あんっ…あぁんっ…!」
「あっ…あっ…」