拓海はゆっくりと私の服を脱がせていく。
『ってかやっぱ制服って結構興奮するな』
私は少し危ない発言に癖になったら困るなぁ…とか考えながら拓海にされるがまま下着姿にされた。
『ぃゃ…恥ずかしい』
今日はこんなことになるなんて思ってもいなかったから下着は平凡な可愛らしいイチゴの柄だった。こんなことなら勝負下着にしておけばよかった…
『え…つか美羽の今日の下着超可愛い…』
笑われると思っていたのに褒められた…私が嬉しくてニヤけていると拓海はブラの上から私の胸にかぶりついた。
『ひゃぁ…あんっ』
思わず大きい声で喘いでしまった。
『可愛い…美羽のエッチな声もっと聞きたい』
拓海が熱っぽい顔で私を見つめてくる…それだけで体の中が熱くなってとろけそうだった。
『あんっ…拓海』
拓海はブラを上へとずらすと私の露になった胸を揉みながら乳輪の回りを舐め始めた。『あっ…ぁあん…ゃ…んはぁんっ…』
私の乳首はビンビンに起って、ここだよぉ〜と言わんばかりにアピールしている。
『あれ?美羽ちゃん?何かここが起って来てるよ?』
拓海が言いながらツンツンとつついてくる。その瞬間体に電気が走ったような感覚に陥った。
『ひゃぁ!!ぁあああ!!』
あまりの快感に頭の中が真っ白で何も考えられなくなってしまった。しかしイクことが出来ずに下腹部の疼きが一層高まっていた。