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ぃえなぃ?

ぁもぁも  2006-06-15投稿
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鈴奈の手首に食い込んでいるネクタイがギシギシと音を立てる。
鈴奈「やだっ…あっ…」
鈴奈は体を怖ばらせながらも、この状況を逃れようと必死に動く。正哉は、ネクタイを外そうとしている鈴奈の左手をギュッと握り締めるとゆっくりとキスをした。
鈴奈「んっ!?」
驚きのぁまり顔がカッと赤くなり目を思いきりつむってしまう。男に羽交い締めにされている状態では力が敵う訳もなく身動きがとれなかった。
正哉の舌が口の中で鈴奈の舌を探す。舌と舌が触れると正哉はいきなり吸い付いてきた。チュバッ…クチュッと、否らしい音がなり始める。口を閉じれなぃ鈴奈の唇からは唾液がダラダラと流れていた。初めての体験に、恐怖と違和感が電気の様に体中をほとばしる。
鈴奈「ん゛ふっ…ふぁっ…」
正哉が唇を離すと唾液が糸の様に延び、床へと滴る。
正哉「━━もっとちゃんと俺の事見ろよ。」
正哉の切なく熱い眼差しが鈴奈に向けられる。正哉は握っていた鈴奈の左手を自分の左胸へ置き、そのまま彼女を抱き締めた。
正哉「もっと俺を見て…俺で感じろっ」
そう耳元で呟くと鈴奈の腰に回していた手を徐々に下へと下ろしていく。指はオシリの割れ目を通り、暖かい膨らみをソッとなでる。

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